なぜアクセスアップしたいの?
そもそも、なぜアクセスアップしたいのか。
この疑問に対する答えは、ホームページを作っている本人であれば当然分かっていることだと思いますが、ここで改めて再認識しておきましょう。
「ホームページを公開したので人に見に来てほしい。」
それは、分かります。でも、なぜ来てほしいのですか?
まず、アクセスアップを考えている方のサイトは大きく2種類に分かれると思います。
それは、ネット収入を目的にしているか、いないかです。
アクセスアップの目的意識がはっきりしているのが、前者のサイトであり、割合が多いのも前者のサイトではないかと思います。
しかしながら、アクセスアップに成功しているか、というと、おそらくその割合が多いのは、後者のサイトです。
なぜでしょうか。
その理由は色々と考えられます。
まず、後者のサイトは収入というものを考えていない為、収入に対する下心が全くないということや、アクセスアップに対する気負いがあまりないということ。
また、サイトには広告が全くないので、デザインがすっきりとまとまっており、必要最小限の情報しか掲載されていない。したがってナビゲーションも分かりやすい。などなど・・
意識をせずとも、アクセスアップする要素がある程度確立されているわけです。
それに対して、前者のサイトは、コンテンツの他に、「収入」というものを考えていかなければいけません。
コンテンツに割くべき時間をある程度そちらに振り分けなくてはいけないため、どうしても本来のコンテンツが弱くなりやすいのです。(コンテンツ=商品となっている場合は別です)
他にも、広告の貼り付けや、その広告に誘導させるための仕掛け作りなど、これもコンテンツとは関係ないものをサイトに入れ込んでいく必要があります。
しかし、これらは、TVのコマーシャルのようなもので、本来訪問者が見たい情報ではありません。
また、訪問者は意外と敏感です。あまりにも広告に力を入れすぎてしまうと、「売ろう」という下心が出てしまうときがあります。
それを読まれてしまうと、当然、人気は落ちてしまいます。
つまり、人気を落とす要素を、知らないうちに作ってしまいやすい、というのが前者のサイトの特徴だと思います。これは、「アクセスアップ=人気」でも書いている通り、アクセスはそのサイトの人気の裏返しでもありますので、アクセスアップにとっては致命的です。
私は、次のようなものは、人気に歯止めをかけてしまう要素ではないかと思います。
折込み広告のような大きな文字の羅列
ページいっぱいに敷き詰められたバナー広告
絶対得をする。などという過剰で甘い宣伝文句
おいしい話には裏が・・ではないですが、過度の宣伝文句は、逆にうさん臭さを出してしまいます。
つまり、収入目的のサイトを作るなら、収入を得たい!という思いがあっても、それをぐっとこらえて、あくまで純粋に、「有益な情報・サービスを提供したい」という思いの延長線上にネット収入を位置づけられるかどうかが、アクセスアップし、収入も増えるサイトになるかどうかの分かれ目になるのではないかと思います。
オリジナルページ:週末起業できる!アフィリエイト×アクセスアップ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/htkt/memo/1-11.htm
出典ページ:フリーアーティクル[著作権フリー記事配信]
著者:htkt [ 作成:2007-01-13 ]
http://www.freearticle.jp/contents-2.htm
