表示速度の遅さは、アクセスアップの大敵です。
表示に20秒近くかかってしまうようなページは、どんな状況であれ、すでに誰からも見られないと考えてよいと思います。それほどページの表示速度というものは、アクセスに多大な影響を与えます。
そういっても、じゃあ、どうしたらいいの?という声が聞こえてきそうなので、ここでは、その原因と対策について、少し掘り下げてみましょう。
■貼った素材のファイルサイズが大きい
ページの容量が何で決まるのか?というと、ページにいくら内容を書き込んだところで、それに対する容量なんて、たかが知れています。
すなわち、そこに貼り付けられる絵や写真、音楽など、ファイルサイズの大きい素材は要注意です。
絵や写真、音楽を専門に扱っているサイトであればそれも必要かもしれませんが、本当にあなたのサイトにそれが必要なのか?検証してみる必要があります。
簡単な方法は、まず、あなたのサイトのファイルのバックアップを取った後、それらの素材を思い切って全て消してしまうのです。(必要な場合はテキストで置き換える)その後、1週間ほど、サイトのアクセスの伸びを記録します。
もし、その後アクセスが向上すれば、それらの素材はあなたのサイトに必要ないことが分かるでしょう。
全くアクセスが向上しなければ、あっても問題なし、ということになります。もちろん、0→0の場合は、他に原因があるかもしれないので、分かりませんが・・
■バナー広告を貼りすぎている
アフィリエイトをしていく中で、意外とはまってしまうのがこの落とし穴です。
広告は、単なるコードではありません。それ自体、裏でASPのサーバーと通信し、複雑な処理をこなす一種のプログラムになっている場合が多く、特にバナー広告は負荷が大きくなっています。コードの中に、「img src~・・・」や、「Javascript」の記述がある広告は、特に注意が必要です。
ASP側もそれを熟知していますので、それほど影響が出ないように軽く動作するように作っています。しかし、同じページに何十、何百と貼った場合、そうもいきません。
1つの広告は、少しづつではありますが、サーバーの処理が終わるまで、ページの他の情報の読み込みを阻害します。その分、ページが重くなっていってしまうのです。
対策としては、広告を見直して少なくするか、テキスト広告にするという方法があります。(ただし、img src~ の記述がない場合に限ります)
私は、バナー広告よりも、テキスト広告の方が有利だと考えています。
また、広告を多く貼ることが、収入の多さには結びつかないとも考えています。これについては、「売れないページとは?」でも解説しておりますのでご覧ください。
■契約しているプロバイダが遅い
意外と見落としているのがこれです。最近のプロバイダは、格安の海外のサーバーを使う所も多くなってきました。別に海外が悪いというわけではありませんが、やはり国内に配信するのであれば国内か、国内と太い通信網をもったサーバーを使っているプロバイダと契約したいものです。
「格安プロバイダ」の謳い文句の裏には、この速度という部分を犠牲にしている場合もありますので、選定には特に注意が必要です。プロバイダの速度は、バックボーンという部分に記載があると思いますので、一度調べてみることをお勧めします。
まとめると、
・ページに貼る素材は最小限にする。
・広告の数を見直す。バナー広告は、極力テキスト広告にする
・契約プロバイダのバックボーンを確認する。
ということになります。
オリジナルページ:週末起業できる!アフィリエイト×アクセスアップ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/htkt/memo/1-16.htm
出典ページ:フリーアーティクル[著作権フリー記事配信]
著者:htkt [ 作成:2007-01-17 ]
http://www.freearticle.jp/contents-35.htm
